
アーティスト: 秋山幸、渡辺おさむ、長沢郁美、安田悠、龍門藍、ダビ
主催: Andrew James Art
キュレーター: 鳥本健太
オープニング・レセプション: 2008/6/28(土) 18:00-21:00
展覧期間: 2008/6/28- 7/27 火-日曜 11:00-19:00
会場: Andrew James Art
中国上海市茂名北路39号 200041 / 39 North Maoming Road, Shanghai, China 200041
連絡: Tel: 86 21 5228 7550 Fax:0086 21 5228 6289
E-mail: andrewjamesart@hotmail.com / info@office339.com

“If you’re happy, clap your hands”
80年代生まれのアーティストを、物質的な豊かさやその精神性から、中国では「ゼリー世代」と呼ばれます。
一人っ子政策から「小皇帝」とよばれ、両親祖父母からかわいがられて育ち、生まれたときから経済成長の恩恵を受けることのできた初めての世代といわれています。
日本のゼリー世代はどうでしょう。
日本は中国よりも一足早く、高度経済成長、バブルの崩壊を経験しました。そして受験や就職など、彼らが社会と向き合い始めた時期、すでに深刻な不況に陥っていました。
社会の閉塞感や悲観的な雰囲気のなかで育ち、影響されてきた彼らは、そのなかで何を見つめ、どこに希望を見出してきたのか。
これは、今日本国内外から注目を集めつつある、80年代生まれのアーティストのグループ展です。彼らはその創造性を、ファンタジックに、甘く、そしてアイロニックに表現します。
幸せなら手を叩こう。
物質的な豊かさでは充足感を得ることが難しくなり、人々が求める幸せの形がわかりづらくなっています。
いま必要なのは、シンプルに、思い切って手を叩いてみる事なのかももしれません。
あなたは手を叩けていますか?
叩かないだけではないですか?
一緒に手を叩いてみませんか?





