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2010年上海万博公園彫刻プロジェクト─日本プログラム

2010年上海国際博覧会(以下「上海万博」)は、「より良い都市、より良い生活」をテーマに、2010年5月1日から10月31日までの184日間、上海市の中心部、黄浦江両岸で行われます。会場面積は328ヘクタールと2005年「愛・地球博」の2倍。242の国と国際組織が参加し、入場者数目標は7000万人と、史上最大の国際博覧会を目指しています。
日本からは、パビリオンとして日本館、日本産業館、大阪府・市が出展するほか、美術家 藤井浩一朗が「浦江城市─上海 生命的紐帯」(川沿いの都市 上海 生命のつながり)をテーマに制作した「父子情」という表題の彫刻作品を屋外に半永久設置します。上海世博会事務協調局による公募・選考の結果、万博公園内に28体設置される彫刻作品のうち海外7カ国(アメリカ・ドイツ・フランス・イギリス・イタリア・スペイン・日本)からの作品として選出・招聘されたものです。
このプロジェクトを運営するため設置された「2010年上海万博公園彫刻プロジェク日本委員会」は、「未来にツナガル 街、人、友情」をテーマに以下のようなプロジェクトを開催します。万博公園への彫刻作品の永久設置とその関連イベントを通じて、日本の現代芸術を紹介するとともに、上海万博のテーマに沿った未来への希望と友愛のメッセージを世界に向けて発信し日中の未来へ向けた持続的協働活動への礎を築くことを目標としています。
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